盛岡冷麺のおいしい食べ方
キムチと一緒に食べることから「辛い」というイメージの盛岡冷麺。もちろん辛いのですが、それ以外にも「まろやか」だったり「爽やか」な食べ物でもあるのです。それは、ちょっとした食べ方のコツで決まったりするのです。
酢をかける
食べる前に、酢をくるっとひと巻きかけると、コクの深い冷麺にさっぱり感が加わります。地元盛岡では盛岡冷麺を食べる人の7、8割ぐらいは、酢をかけて食べているようです。中には酢をたくさん入れるのが好き、という人もいるようです。
ゆで卵を潰してかき混ぜる
これは食道園の創業者・青木輝人さんが、故郷ハムンの食べ方として、盛岡の人に紹介しました。見た目には「えっ」と思われるかもしれませんが、実は冷麺がゆで卵と混じることで、とってもまろやかな味になります。最初の半分は普通に、残りの半分をこの方法で食べる人もいるようです。
キムチを入れない
冷麺は「辛い食べ物」と考えられていますが、元々朝鮮半島の冷麺は唐辛子の入っていないあっさりした「水キムチ」のスープで食べられていました。なので、キムチを入れずに食べることは、オリジナルな食べ方なのかもしれません。実際に辛味ナシで食べることで、本来のスープの味わいを堪能しながら食べられます。






