食べ歩きレポート~やまなか家・盛岡大通店~
東北なのに盛岡はこのところずっと暑い日が続いております。まさに空梅雨。
寝苦しい日々が続くので、食欲も減退してきたところで、「こういう日は盛岡冷麺じゃない」と、あらためて思い出したように食べてきました。
やまなか家は岩手県はもちろん宮城、青森、秋田、山形、福島など東北各地でお店を展開していて、ウェブサイトで確認できる限りでは33店舗(ラーメン店なども含めて)。すごいです。岩手の会社でここまで手を広げられるところは希有です。
企業情報はさておき、盛岡冷麺です。
まだ早い夕方だったこともあり、オーダーしてほどなくメニューは到着。器は白の陶器で、内側には「本場 盛岡冷麺」の文字が。
スープの具合を見たかったので、別辛でいただきました。
コクのあるスープは、味がしっかりしていてなかなかのもの。情報によると牛と鶏のダシとのことです。あっさりめがお好みの場合は、酢をひと巻きするといいかもしれません。
他のお店に比べて甘さが少し強いのが特徴なんでしょうか。麺はしっかりコシがあって、なかなか噛みごたえもあります。いわゆる盛岡冷麺らしい麺です。
半分ほどそのまま食べ進めてから、今度は辛味をどっさり入れて、そのままいっきに完食。辛味はスライスした大根とキャベツのキムチでした。今の盛岡冷麺のお店ではわりとメジャーなキムチの構成です。
自分はチャーシューは後半に残しておくほうなので、そろそろいただくことに。わりいい肉を使っているようで、ムッチリと柔らかい感じです。時に盛岡冷麺のチャーシューはパサパサしたものを出すところがありますが、ここのはそういうことはないようです。濃いめに味付けされていて、個人的には合格点。というか、ここのチャーシューはかなり評価は高いですね。
ちょっと気になったのが果物。スイカでしたが「やや薄」でした。やはり物価高の影響でしょうか。こういった所にも企業努力の跡が見えるんですね。ガソリンはリッター180円になろうという時代です。仕方がないのかもしれません。でも、許容範囲内でした。
この食べ歩きでは「星みっつ」のように総合評価はしません。味や好みはそれぞれですからね。
異常気象とは行え、この暑さはまさに盛岡冷麺の季節。早くも次のお店が気になります。次回まで、お楽しみに。








9 月 1st, 2008 at 11:49 AM
はじめてm(_ _)m
盛岡冷麺よく食べます
というのも岩手在中の父が大変推奨していて、毎年大量に送られるので(^o^;)
味は個人的に好きなのですが…
普通の麺より調理に手間が掛かる事から
腰が重くなり…
賞味期限も短いので
食べる頃には悲しい結果…
一週間程前に実家で賞味期限切れを食べて来ましたが…
更に我が家にも…Y(>_<、)Y
母は困り、冷凍できないのか?
と父に問ったところ、早めに食べるのが一番!と…(難しいから聞いているのだが)
冷凍によっての多少の味落ちは覚悟していますが…
冷蔵での放置より酷くなるのか、少しは良い状態で保存できる方法はないものか…?
と思い、はじめてで
大変差し出がましいですが、もし宜しければアドバイスを頂けたらと思いましたm(_ _)m
因みに、父が送ってくるのは、ぴょんぴょん舎の
麺の賞味期限12日のものだったはずです。
11 月 26th, 2008 at 12:04 PM
コメントがおそくなりまして申し訳ありません。
サイトの管理の仕方がいまひとつ不慣れなもので。
さて、ご質問の件ですが、残念ながら盛岡冷麺はやはり生麺がもっとも美味しいので、冷凍保存はおすすめできません。もともと、長期保存を考えて作られた食べ物ではないので、どうしても10日前後が限界のようです。実際にほとんどのお店では麺をお店の厨房でこねて、専用の押し出し機で製麺しています。
大手ファミレスなどのフードチェーンのメニューに載らないのもこのあたりが原因のようです。ぴょいんぴょん舎では、同じ理由で東京と川崎、仙台に直営店を展開しはじめました。
ちなみに、私もアメリカにぴょんぴょん舎の盛岡冷麺を送ろうとしたのですが、田舎だったせいもあり、諦めたことがあります。
余談ですが、ぴょんぴょん舎では店とは別にパッケージ商品用の工場が盛岡手づくり村の中にあります。ここでは全面ガラス張りで中の様子が見られるので、こちら盛岡にいらした際はぜひご覧下さい。ちなみに、ここでは盛岡冷麺を自分で手作りできますが、スープが工場直出しのせいか、地元では「一番おいしい」と密かに評判です。